大型合宿免許のメリットについて

大型自動車免許は、普通MT免許取得後、通算3年以上経過していることが免許取得の条件で、免許を取得すると、総重量11トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗車定員30名以上の大型車を運転することができます。 運送業はもちろんのこと、ダンプカーやタンクローリー、生コンミキサー車などを運転するための必須アイテムです。

大型合宿免許では、この大型自動車免許を合宿で取得します。平成19年の大型免許改正により、それまで構内試験に合格すればすぐに免許が交付されていたものが、構内試験後に、路上練習・路上試験・取得時講習の3ステップが追加されました。 個人でこの免許を取得するには、大型車両の手配や講習の予約などが困難で教習所を利用するしかありません。

ところが、都市部にある教習所では、大型車両の教習に必要な広いコースや教習車両の台数の確保が難しいため、入校の人数が制限されることが少なくありません。 そのため、地方の教習所に滞在しながら大型免許を取得する「大型合宿免許」に人気が集まっています。

フォークリフトやクレーンを公道で運転できる大型特殊免許や、けん引免許などと合わせて複数の免許を一度にとるパックもあり、料金もお得になっています。

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