旅客輸送運転に必要な普通2種免許とは?

バスやタクシー、運転代行などお客さんを乗せて車を運転する仕事をするためには、第2種運転免許が必要です。

第2種の中には車の大きさにより普通2種・中型2種・大型2種があり、普通2種の場合は乗車定員10人以下の車の旅客輸送運転ができるようになります。 マイクロバスなど定員29人までの場合は中型2種、それ以上の路線バス・観光バスなどの運転には大型2種が必要になります。タクシー、ハイヤー、運転代行などの仕事を目指すのであれば、普通2種免許があればOKです。

普通2種免許の試験を受けるためには受験資格を満たしている必要があります。 年齢は21歳以上で、その他の2種免許を持っているか、あるいは1種免許(普通・中型・大型・大型特殊のいずれか)を通算3年以上持っていることが条件となります。

普通2種免許の試験では、適性検査、学科試験、技能試験の3つが行われますが、人の命を預かるということもあり、全体に厳しい内容となっています。 適性検査では視力や運動能力をチェックしますが、視力が片目0.5以上、両目で0.8以上など1種免許よりもレベルが高くなっています。

学科試験は90点以上で合格となりますが内容の難易度は1種免許より高めです。特に厳しいのが技能試験で、80点以上で合格となりますが採点の基準が非常に高くなっています。

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